大阪のN様
大兄は「つくる会は最後まで扶桑社に再考を求める姿勢を示すべきだと思います」と書きましたね。この最後までとは何でしょうか。つくる会が消滅するまでと言う意味でしょうね。扶桑社はご存知の通り、「別の教科書会社を捜してください」とまで言っているのですよ。大兄の主張は、「つくる会は消滅するまで、扶桑社以外の出版会社を捜さないでいなさい。つくる会の教科書は出してはいけない」ということです。これこそ、つくる会潰しの論理であります。

また、明治維新のことを書いていますが、何故関西の人は明治維新に役立ったとか役立たなかったとかをいつも言うのでしょうか。
吉田松陰がいうように「君子は、何事に臨んでも、 それが道理に合っているか否かと考えて、 その上で行動する。 小人は、何事に臨んでも、 それが利益になるか否かと考えて、 その上で行動する」、「僕は忠義をなすつもり、諸友は功業をなすつもり」といったことが全く分かっていない。ちなみに私の四代前の祖母は新選組の井上源三郎の妹シマであるが、関西の人から新選組を見れば「明治維新を妨害した、恥ずべき暗殺集団」となるでしょうね。

つくる会東京三多摩支部 渡辺眞