1月21日、三者協議(つくる会、扶桑社、教育再生機構の協議)が開かれたとのこと。私はこの三者協議でつくる会が扶桑社に提出したという文書を入手したので報告する。

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歴史・公民教科書執筆者(案)

<歴史>    岡崎  久彦
          九里 幾久雄
          小林 弘治
          坂本 多加雄(故人)
          杉原 誠四郎
          高森 明勅
          福地 惇
         ○藤岡 信勝
          広田 好信
<公民>    遠藤 浩一
          大津寄 章三
          小林 弘治
          古賀 勝次郎
          桜井 裕子
          藤本 百男
         ○八木 秀次

 ※○印は代表執筆者、なお、執筆者会議の段階で若干名の補充の可能性をも視野に入れております。

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以上がその文書です。これ以外の文はなし。

補足します。この執筆者案を見ると従来執筆者として名前を連ねていたけれど今回抹消された人は

歴史では

伊藤 隆
芳賀 徹
新田 均
西尾 幹二
の各氏であり

公民では

磯前 秀二
田久 保忠衛
島田 洋一

である。

さらに新規にこのリストに入った方々は歴史では杉原氏、福地氏、公民では桜井氏である。

以下は私の意見です。

この執筆者案が先日全国に送られたつくるFAX通信第185号の「教科書の継続発行を扶桑社に文書で申し入れ」の文書の対となるものである。その185号では「なお、添付した歴史、公民それぞれの教科書の執筆者案は、上述の通り現行の教科書を基本的に変更する必要がないという立場から、ほぼ現行通りのリストとなっております。」として執筆者リストそのものは全国の会員には送られなかった。

会員諸兄のご感想やいかに。

つくる会東京三多摩 渡辺 眞