人権擁護法は新しい暴力装置である

私が傍聴した6/4の自民党人権問題等調査会での主な議論を以下に示します。

      西田議員 この法律は新しい暴力装置である。京都で同和の重大な犯罪を犯した人間が私の演説を止めたのだ。「いつまで人権擁護法案に反対しているのか」とすごんだ。自分の家族が事故に見せかけて、襲われることも予測できる。奇麗事ではなく本音の話をせよ。【注】この法律を推進している者は暴力集団の仲間であるということである。

      稲田議員 西田議員はよく言った。奇麗事では駄目だ、当局は知らん振りで勇気がない。裁判所に行けない人のために作るというが人権委員会には行けるのか。不法行為に限定したというが、何が不法行為かは決められない。法律で決着するには最高裁まで行く。決められるというのは太田会長の幻想だ。政治家の発言を人権委員会に訴えられては政治生命が終るではないか。今日息子18歳から言われた。「友達すべてはお母さんの味方だ、頑張れ」と。衛藤議員

      笹川議員 同和問題は忘れることがはじめだ。同和地域の立派な建物を見たが、助け合いは必要だが法律を作れば訴訟合戦になる。自民党に若い人が嫌われないようにしなければいけない。選挙は近いのだ。はじめから3条委員会は駄目だ。総論としては人権は大切であるが、今は年金と医療に集中して欲しい。

      衛藤議員 部会で強行したのはすべて失敗している。過料は判決が下りたのと一緒だ。

      西川議員 太田私案では例を絞ってきたが、絞れば絞るほど個別法でいいのだということが明らかだ。同和大会で言ったそうだが、同和の目的は3条委員会を作ることである。本音を語って欲しい。今の議論は非生産的だ。杉浦議員の話の国際会議に出たいとのことだが、国連人権委員会などは左翼の巣である。杉浦さんは国連人権委員会のことが分かっていない。

小泉郵政選挙で稲田議員を当選させ、去年の参議員選挙で西田議員を当選させたことは日本にとってどれほど良かったことかとあらためて考える。自民党という政党がいまや自由や民主主義を破壊する暴力集団に牛耳られているということが明らかになった。この連中を次の選挙では必ず落選させなければならない。