子供の教育よりさきにモンスターペアレントの教育だ
近頃はモンスターペアレントが猛威を振るっていて、教師はその応戦を、苦戦を、敗戦を強いられているという。そのストレスで授業が出来ず、教育委員会も応援してくれないと言うことで、教職を放棄してしまうのが多いだそうである。今までは校長や教頭に対して組合教師がこういうことをしていたのだが、今はまじめな若い教師に対してこういう理不尽なモンスターの暴力がまかり通っているのである。市教委の中にこの戦いを教師に代わって戦ってやるベテラン教師経験者のチームをつくるように進言したのだが、予算の関係でそれが出来ないのである。
■学校が高めた学力をテレビが破壊する
全国高校サッカーでの都立三鷹高校の活躍で、嬉しくなり、30日の開幕戦と5日の準決勝には国立競技場に出かけてしまった。寒いが屋外で観戦するのは気持ちがいい。応援のいろいろな音がテレビで聞こえる音とまったく違って、ずんずん響くということが改めて判った。しかし正月休みのテレビの低劣化はどうしようもない。馬鹿番組ばっかりなのである。人身は安くに付くというから、国民の大多数はこういう場か番組におかされて一段と愚民化を進めたことであろうと推測する。学校がいくら学力を高めてもテレビを見ればそのせっかく積み上げた学力が崩壊してくる。この馬鹿番組を取り締まることは出来ないものだろうか。
■全国学力テストをするなら全国テレビ局学力破壊評価をすべきだ
と言うことで昨年の全国学力テストで児童生徒の学力を計るなら、是非馬鹿番組のどれが一番でどれが二番かとかいう序列をつけ、どのテレビ局が点数が高いかを、誰か調べて世間に発表してもらいたい。どこも同じに悪いといわれればそれもそうだと言うしかない。