関場峠途中の崩落現場は修理されていました

9月2日に私は愛犬ハナと関場峠への道を登りました。以下の写真で分かるようにあの崩落は見事に修理されていました。そして作業道は更に景信山の西方の方面に向かって延びていました。大雨などで大規模な崩落が起こらないように祈ります。実はこの日、ハナにとって、私にとっても画期的だったのです。ハナは車酔いする性質で長距離車に乗せることができなかったのですが、この日は日野からこの高尾の奥まで吐くことなく、行けたのです。遠くの見知らぬ町に着くと、体が震えて車外での散歩は出来なかったのですが、この日は何と私と一緒に歩き出したのです。人っ子一人通らない山道が良かったのかもしれません。車を置いたところからこの現場まで40分、ここの写真を撮ってから、関場峠までまた30分、そして北高尾山陵の尾根道に上がり、右方向、すなわち木下沢キャンプ場の右手の尾根をめざして、進みました。段々日が陰ってきて、大嵐山、杉の丸などの小さな突起を超えて1時間ようやく、狐塚峠に着きました。途中余りにも森閑としているところではハナが動かなくなってしまいましたが、騙し騙し連れてきました。狐塚峠からは駆け下りるようにして木下沢キャンプ場に着き、更に15分歩いて車に着きました。そこでようやく暗闇が襲ってきました。危なかった。しかし、この画期的な日を過ごした私とハナは幸せな気持ちで八王子の夜の町を通り、我が家に帰りました。

くだらない話をお読み頂き有難うございました。