「従軍慰安婦」、「南京大虐殺」の謀略との戦いに参戦を(防衛協会会員諸兄へのお願い)

 米国人の日本人に対する人種差別意識と中国人の中華尊大意識から来るいつもの米中共同の歴史攻撃がまたさかんになってきた。アメリカ議会下院の従軍慰安婦決議案と、南京大虐殺映画のことである。「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」という2つの歴史捏造は日本人の贖罪意識をそのままにし、彼ら自身の日本に対する道徳的優位性を堅持し続けようするさもしく汚い戦略である。

 米下院慰安婦決議案はその採択が避けられない事態となってきたが、中国からの政治資金を受けて日系の議員が米国議会を動かしているのだという。まるで戦前の中国国民党の米議会への工作のようである。彼はカリフォルニアの日本人収容所で育ったというから情けない。しかし、米国議会は我が国にどうこう言う前に、共産中国からの金で、議会を動かそうとする工作員のような議員をまず取り締まるべきであり、さらに米国兵が海外でどんな性行動をとり彼等の性的事件の歴史をまず調査すべきである。

 今年、「支那事変」、「南京」70周年という節目の年ということで、10本に及ぶ「南京大虐殺」の映画が製作されるのだそうであるが、その中でも米中英の三国が共同製作の映画は、アイリス・チャンが書き、その日本軍に対する悪意に満ちた嘘と間違いだらけの記述で溢れている「レイプ・オブ・南京」を元にするものである。映画と言う影響力の強いメディアによって、「30万人虐殺」という巨大な嘘が世界の常識となってしまう事態になってきた。

 新しい教育基本法によって、事態は改善される見込みであるが、我が国の中学校歴史教科書のほとんどは「新しい歴史教科書」を除き、反日史観で書かれた物である。これらの教科書で我が国の生徒たちは、受験生となれば大学入試の際に、その自虐的な歴史試験が踏絵のよう出題されて、それをクリアしないと大学生になれないのである。反日的日本人として成長した彼らは中央省庁、地方自治体に就職した結果、外務省の媚中、媚米の外交や、文部科学省の官僚が発する学力破壊行政となるのである。それがいまや、国連、政府、地方自治体に及ぶ反国家的、反社会的、反家族的なネットワークとなってきている。

 この我が国を狙い撃ちにした全世界的謀略の一環の歴史攻撃に対抗するために「チャンネル桜」の水島総社長は映画「南京の真実(仮題)」を作ると決心し行動を開始された。私も、日本のために戦った先輩、戦陣に倒れた英霊の名誉を守るために、いろいろな面で支援をしたいと思う。また会員諸兄もご支援いただきたい。

 そこで会員諸兄にしかできないことをお願いする。南京の攻略戦に参加された方はその戦いの模様、戦いが済んでからの南京での生活はどうであったのか、是非語っていただきたい。その記録を防衛協会事務局にお届けいただきたい。さらに、当時の南京と中国大陸での写真やスケッチなどがあったらやはりご提供頂きたい。これらを映画製作の材料としてもらおうではないか。

 さらに慰安所に関する写真、スケッチ、証言も頂きたい。私は勝新太郎主演の映画「兵隊やくざ」のシリーズを思い出す。それに描かれている慰安所での慰安婦と兵隊のやり取りが懐かしい。慰安婦は決して「性の奴隷」ではなかったし、日本兵は強姦魔ではなかった。

中国は今、全力を挙げて、古書店を巡り当時の新聞記事、雑誌、書籍を買いあさっているという。当時の歴史の真実を全て消し去ろうとしているのである。防衛協会の会員諸兄に改めてお願いする。この我が国にとって重大な情報戦に是非とも参戦願いたいと。「出動ですよ」。