去年のほうが危機だった

2006年が最大の危機だったという説がありますが、私は去年のほうが恐かった。それは人権擁護法の国会提出が企画されていたからでした。人権擁護法への恐さの理解度は皇室典範の改正問題の約五分の一でした。それは反対のために集まった人たちが前者は日比谷公会堂を一杯にした2千人で、後者は武道館を一杯にした1万人でしたから。でも人権擁護法は成立すれば、たちまち日本は人権人民共和国に変わってしまい、皇室、神社仏閣、言論と思想の自由、日本国家が廃止され、人権擁護委員という内務人民委員が全国民を恐怖で支配するところでした。今でも反日人権団体に乗っ取られた法務省はこの成立を狙っています。自民党にもこれに同調するものが元防衛庁長官、元幹事長などごろごろ居ます。小泉さんは思想だとか、言論の自由だとかとは全く別世界に住んでた人ですから、その恐さが分かりませんでした。私は総理が安倍さんに変わってから、安心して生活しています。しかし、自民党は党員に自由とは何か、思想とは言論とは何かを教育していませんから、次の総理がまた小泉さんみたいな人であることは十分考えられます。今の安心は少しの間かもしれません。