平城京大極殿再建中

朱雀門

甘樫の丘から畝傍山

耳成山と天香具山

東方の集落

東南、板蓋の宮方面

飛鳥寺入口

飛鳥寺西側

入鹿の首塚

伝板蓋の宮跡

亀形石造物の遺跡

酒船石

岡寺

鬼の雪隠


鬼の俎

猿石

大和しうるわし
4月20日、まことに快適な一日、友人ご夫妻二組と飛鳥を自転車で巡りました。なぞの巨石や亀石、猿石を実際に見て、この飛鳥地方のなぞと不思議はいっそう深まったけれど、今回、甘樫の丘とその周辺の遺跡の配置と距離感覚が実感できたことが本当によかったと思う。日頃生活している日野市の西北部の広がりに似たところに飛鳥時代の主要な歴史建造物が存在していたのである。甘樫の丘から北に見える大和三山、東側の集落にある飛鳥寺、東南に見える伝板蓋の宮の跡、飛鳥寺の西側の畑、これが中大兄皇子と鎌足の蹴鞠の出会いのあった槻の木の広場、そこから西側にある甘樫の丘、そこには蘇我一族の屋敷が飛鳥全体を見下ろしていたのであろう。その広場から南の伝板蓋の宮の跡等々が数百メートルの中にあったのだと、その狭さに驚いてしまった。いま明日香は多くの場所で遺跡の発掘がおこなわれている。日々新しい発見がある。つぎはその発掘現場を巡りたい。